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ダークハンター ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)) (厭くまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) そこそこの攻撃力と高い素早さを持つ前衛職。AGIブーストこそ無いが、 レンジャーと並んで全職業中最高水準のAGIを誇り、装備の上昇効果を加えればシステム上限にも達する。 反面、HPや防御力は前列に立つ事を考えるとやや心許ない。 そのため、先手を打つことで被ダメージを抑えていく戦い方が基本になる。 使用武器は剣と鞭。剣と鞭は完全に習得条件が分かれているので、どちらかに絞った方が良いだろう。 一撃の威力ではソードマンやブシドー等に劣るが、最大TPが多くTPブーストの性能も高いのは利点と言える。 さらにスキルには低コストで使い勝手の良い物が多く、TP残量をあまり気にせずスキルを連発していける点も良い。 搦め手で攻めるタイプなので、自身の性能に依存するよりもパーティ全体で支援する、支援される事で真価を発揮する。 ◆ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 23 11 8 7 9 7 9 20 123 46 26 23 29 23 29 30 188 64 35 31 39 31 39 40 259 82 44 39 49 39 49 50 333 100 54 48 60 48 60 60 409 118 63 56 70 56 70 70 484 136 68 60 75 60 75 スキル表 スキル(スキルツリー) 名前 効果 必要スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト MaxHPにボーナス なし なし LvUPでHP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% TPブースト MaxTPにボーナス なし なし LvUPでTP↑Lv1 110% Lv6 130%Lv2 112% LV7 132%Lv3 114% Lv8 134%Lv4 116% Lv9 136%Lv5 128% LV10 150% ATCブースト ATCにボーナス なし なし LvUP攻撃力↑Lv2~4攻撃力↑Lv5攻撃力↑↑Lv6~9攻撃力↑Lv10攻撃力↑↑Lv10でSTR30%上昇 鞭マスタリー 鞭でのダメージにボーナス なし なし Lv2~4鞭攻撃力↑Lv5鞭攻撃力↑↑Lv6~9鞭攻撃力↑Lv10鞭攻撃力↑↑ 剣マスタリー 剣でのダメージにボーナス なし なし Lv2~4剣攻撃力↑Lv5剣攻撃力↑↑Lv6~9剣攻撃力↑Lv10剣攻撃力↑↑ ブーストアップ 戦闘ブーストゲージ上昇量アップ ATCブーストLv3 なし LV1 +1LV3 +2LV5 +3LV7 +4LV9 +5ゲージが増える行動の度に補正分が増加するため敵の攻撃を受ける程効果が大きい。 憤怒の力 HP低下時攻撃力UP ATCブーストLv5 なし Lv10 50%以下で効果発生Lv1HP30%以下で発動Lv2~5攻撃力↑Lv6効果発動域HP34%Lv7効果発動域HP38%Lv8効果発動域HP42%Lv9効果発動域HP46%Lv10効果発動域HP50% シャドウエントリ 影に隠れて敵から狙われにくくなる TPブーストLv3 2 Lv2~4狙われ率↓Lv5狙われ率↓↓,TP3Lv6~10狙われ率↓ アナコンダ 単体攻撃+中確率で毒。鞭専用 鞭マスタリーLv1 4 Lv2攻撃/毒成功率↑Lv3攻撃/毒成功率↑,TP5Lv4攻撃/毒成功率↑Lv5攻撃/毒成功率↑,TP6Lv6~9攻撃/毒成功率↑Lv10攻撃/毒成功率↑↑ ヘッドボンデージ 単体攻撃+中確率で頭封じ。鞭専用 鞭マスタリーLv2 3 Lv2攻撃/頭封じ率↑Lv3攻撃/頭封じ率↑,TP4Lv4攻撃/頭封じ率↑Lv5攻撃↑・頭封じ率↑↑,TP5Lv6~9攻撃/頭封じ率↑Lv10攻撃/頭封じ率↑↑ レッグボンデージ 単体攻撃+中確率で脚封じ。鞭専用 鞭マスタリーLv3 3 Lv2攻撃/脚封じ率↑Lv3攻撃/脚封じ率↑,TP4Lv4攻撃/脚封じ率↑Lv5攻撃↑・脚封じ率↑↑,TP5Lv6~9攻撃/脚封じ率↑Lv10攻撃/脚封じ率↑↑ アームボンデージ 単体攻撃+中確率で腕封じ。鞭専用 鞭マスタリーLv4 3 Lv2攻撃/腕封じ率↑Lv3攻撃/腕封じ率↑,TP4Lv4攻撃/腕封じ率↑Lv5攻撃↑・腕封じ率↑↑,TP5Lv6~9攻撃/腕封じ率↑Lv10攻撃/腕封じ率↑↑ エクスタシー 頭/腕/脚を封じた相手に大ダメージ。鞭専用。3つとも封じないと効果は薄い 鞭マスタリーLv5ATCブーストLv5 8 Lv2攻撃力↑,TP9Lv3攻撃力↑,TP10Lv4攻撃力↑,TP11Lv5攻撃力↑↑,TP12Lv6~9攻撃力↑Lv10攻撃力↑↑ ジエンド 鞭専用・HP残量の少ない敵に対し高確率で即死/吸収効果のある斬攻撃 鞭マスタリーLv10 6 TPも微量回復 LV10で20%以下即死(HP赤ライン)Lv1効果HP5%Lv2効果敵HP%↑Lv3効果敵HP%↑,TP7Lv4効果敵HP%↑Lv5効果敵HP%↑↑,TP8Lv6~9効果敵HP%↑Lv10効果敵HP%↑↑ ヒュプノバイト 単体攻撃+中確率で睡眠。剣専用 剣マスタリーLv1 3 Lv2攻撃/睡眠成功率↑Lv3攻撃/睡眠成功率↑,TP4Lv4攻撃/睡眠成功率↑Lv5攻撃/睡眠成功率↑↑,TP5Lv6~9攻撃/睡眠成功率↑Lv10攻撃/睡眠成功率↑↑ ショックバイト 単体攻撃+中確率で麻痺。剣専用 剣マスタリーLv2 3 Lv2攻撃/麻痺成功率↑Lv3攻撃/麻痺成功率↑,TP4Lv4攻撃/麻痺成功率↑Lv5攻撃/麻痺成功率↑↑,TP5Lv6~9攻撃/麻痺成功率↑Lv10攻撃/麻痺成功率↑↑ ミラージュバイト 単体攻撃+中確率で混乱。剣専用 剣マスタリーLv3 4 Lv2攻撃/混乱成功率↑Lv3攻撃/混乱成功率↑,TP5Lv4攻撃/混乱成功率↑Lv5攻撃/混乱成功率↑↑,TP6Lv6~9攻撃/混乱成功率↑Lv10攻撃/混乱成功率↑↑ ドレインバイト 単体攻撃+HP吸収。剣専用 剣マスタリーLv4 4 Lv2攻撃/吸収率↑Lv3攻撃/吸収率↑,TP5Lv4攻撃/吸収率↑Lv5攻撃/吸収率↑↑,TP6Lv6~9攻撃/吸収率↑Lv10攻撃↑↑・吸収率100% トラッピング 自分と左右の味方のトラップを張り、攻撃した相手にカウンター。剣専用 剣マスタリーLv5ATCブーストLv5 8 Lv2攻撃力↑,TP9Lv3攻撃力↑,TP10Lv4攻撃力↑,TP11Lv5攻撃/左右攻撃↑↑,TP12Lv6~9攻撃/左右攻撃↑Lv10攻撃/左右攻撃↑↑ カタストロフ 単体攻撃+中確率石化攻撃。剣専用 剣マスタリーLv10 6 Lv2攻撃/石化成功率↑Lv3攻撃/石化成功率↑,TP7Lv4攻撃/石化成功率↑Lv5攻撃/石化成功率↑↑,TP8Lv6~9攻撃/石化成功率↑Lv10攻撃/石化成功率↑↑ 採取 アイテムポイントで草花採取 なし なし Lv10で20回 ■ブーストアップ Lv9からLv10にした場合に何も効果がないため、Lv9止め推奨。 再振りの際など、まとめて振る時にボタンを連打しないように。 ■憤怒の力 HPが一定の割合以下になった時に攻撃力が上昇する。 攻撃力の上昇量は比較的大きいが、耐久力がさほど高くないダークハンターにとっては諸刃の剣とも言えるスキル。 ■シャドウエントリ レンジャーのスキルと同様に、実際には効果が発揮されていないらしい。 取得してもスキルポイントの無駄になってしまう。 ■ボンテージ系 鞭専用スキルで、ダメージと共に一定の確率で封じ効果を与える。 封じ効果は運頼みだが、F.O.Eやボスに有効な場合も多い。 敵はプレイヤーキャラと違って、封じを受けると「スキル選択→行動失敗」で1ターンを無駄にするため、 目当てのスキルを封じる事ができれば、戦闘を有利にすることができる。 ただし、ボスによっては特定部位を封じることで行動が変化する場合もあり、この点には注意が必要となる。 封じ効果ばかりに目が行くが、普通に高威力の攻撃技でもあり、威力と効果の割には消費TPが低めなので多用が可能。 また、ブーストして攻撃すれば高確率で封じ効果を発動させることができる。 スキルや装備のブースト上昇効果を利用すれば、3~4ターン毎にブーストが可能になる。 ■エクスタシー ゲーム内最高峰の威力を持つ鞭専用スキルで、全ての部位を封じた敵に対して驚異的なダメージを与える。 しかし、ダークハンター一人だけで決めるのはかなり絶望的。 現実的にはカースメーカー、或いは斧ソードマン、パラディン、レンジャーなど、 本人の他にも封じスキルを使えるキャラクターがパーティーにいる必要がある。 重苦の呪言持ちのカースメーカーが居れば、封じ効果の持続時間が長くなるため、決められる可能性は高くなるだろう。 ■ジ・エンド 鞭専用スキル。一定の割合以下のHPの敵に対して即死効果を与え、同時にHPを吸収する。 F.O.Eでもほぼ確実に効く、優秀なスキル。 5層や6層のF.O.EはHPが多く、まともにやり合えばかなりの消耗がある敵にもそれなりの効果を発揮する。 特に、ゴーレムのレアドロップである豪腕狙いには都合が良い。 ■ヒュプノバイト 剣専用スキル。ダメージを与えた対象を一定の確率で睡眠状態にする。 カースメーカーの昏睡の呪言ほどの精度は無いが、攻撃の追加効果として見れば充分な効果を持つ。 ■ショックバイト 剣専用スキル。ヒュプノバイトと同様に、一定の確率で麻痺の効果を与える。 麻痺の発動率は低くないが、対象の行動を阻害する効果としては若干信頼性に欠ける。 ■ミラージュバイト 剣専用スキル。ダメージを与えた対象に一定の確率で混乱の効果を与える。 発動率はそこそこだが、対象の行動を阻害する効果としてはあまり信頼できるとは言い難い。 ■ドレインバイト 剣専用スキルで、与えたダメージの一定割合をHPに吸収する。弱点の打たれ弱さを補強してくれる優秀なスキル。 攻撃スキルとしては発動速度が早めで、Lv10なら与ダメの値をそのまま回復するため、 即死さえしなければF.O.E&ボス戦でも有効に活用できる。 ■カタストロフ 剣専用スキル。ダメージと共に石化効果を与える。石化した敵は死亡扱いとなる為、事実上の即死攻撃。 石化耐性を持つ敵は多くないものの、肝心の発動率が低く、即死スキルとしての運用は難しい。 HPの減少を機に危険なスキルを使用してくる敵に対して開幕から即死を狙っていくには良いが、 即死効果が発動しないことを想定した戦術も考えておいた方がいい。 比較的近い効果を持つブシドーの首討ちに比べると、準備の必要がない点でこちらの方がやや便利か。 ダメージも低くないため、ドレインバイトと織り交ぜて使っていくのも手である。 ■トラッピング 自分自身と隣接した味方を対象とした、直接攻撃(属性付きOK)に対するカウンタースキル。使用するとターンの初めに発動する。 自分自身が攻撃を受けた場合は大ダメージのカウンター。剣スキル中最大の威力を誇る。 左右に隣接した味方が攻撃を受けた場合は中ダメージのカウンター。 自分自身が攻撃を受けた場合のカウンターに比べると半分程度の威力にとどまるが、通常攻撃よりは大きなダメージを与えられる。 攻撃を受ける事が前提なので、力祓いの呪言や腕封じ、防御系スキルを併用してダメージを減らすと効果的。 敵の攻撃傾向を把握して使えば、無駄撃ちも少なくなる。 反面、敵が攻撃をミスしてしまうと効果を発揮しないため、頭封じや回避系スキルとは相性が悪い。 列攻撃及び全体攻撃を受けた場合はトラッピングの対象全てで最大3回のカウンターが発動する。 無論、複数回の対象指定攻撃ならばそれ以上のカウンターも期待できる。 全体物理攻撃をしてくるF.O.Eやボス、数の多い雑魚に有効だが、ギャンブル要素があるため総ダメージ、TP効率面の観点では安定性が低い。 また、ダークハンターを左右の端に配置した場合、隣接していない味方はトラッピングの対象とならない。 使う場合は3人を並ばせ、その中央に配置しよう。 ※混乱した味方の攻撃にも発動。石化攻撃で石化したのにその攻撃に対して発動。 →パラディンの○○ガードと同様の処理をしている模様。 つまり、使用者が行動可能か否かの判定はスキル発動時点(ターン頭)に行われ、 その後の反撃(パラディンのガード系で言うダメージの軽減にあたる)の効果は、既に発動したスキルその物による付加効果。 (攻撃を受けた時に発動判定では無く、発動した後に攻撃を受けた時に限り実際の効果発生。と見れば分かり易いかも知れない。)
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ダークエレメント 補正…攻+6 防+4 避-7 命+1 ALI…C、HP…50000以上、STR…NT、VIT…NT、熟練度…NT+500以上、装備…エクスハラティオ 肉体を失ったドルガルアの思念体。その力は人間を越え、神の領域にまで達している。 生前の記憶はほとんど失われ、生に対する憎悪と現世に対する執着心のみで存在している。 原作TOのラスボス、ドルガルア王のクラス (七誌) 8月 ついに濁鯖初のダークエレメント転職者が登場 条件はやはりエクスハラティオであった 強化版レリクスナイト。 攻撃と防御は申し分ないと思う。ハラティオもって捨て身要塞凸したときはやっぱり壮観。 ネックはやはり回避か。回避の高いクラスからフルボッコ。全弾命中もざら。だけど防御のおかげで少しはマシかな。 その辺を考えるとこのクラス対人というより対要塞向けな感じも。HPが無いとちょっと対人はきつい。 対人でがつがついきたいなら片手武器+楯とか。 命中+1なのでロードよりはまだブリュンやハラティオが合うけど、どんな武器もそつなくこなすクラスはやっぱりロード。 ちなみにハラティオやブリュンでもちょいちょい外します・・・汗 要は軽度ツンデレ。そう、委員長ほどではないけど・・・姉ぐらい? (瑞穂)
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【シーレンの神殿】 ダンジョン ハーブ:- 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 1 グレムリン 29 2 近接 【シーレンの庭園】 フィールド ハーブ:有 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 1 ヤング ブラウン ケルティル 35 2 近接 2 ブラウン ケルティル 70 2 近接 3 エルダー ブラウン ケルティル 105 2 近接 4 アシュ ウルフ 141 4 近接 5 ゴブリン 178 5 ○ 近接 6 インプ 213 6 ○ 近接 7 インプ トゥレン 249 8 ○ 近接 [備考] インプ2種は村の西口方面にも配置されています。 【ダークエルフの森】 フィールド ハーブ:有 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 8 ゴブリン ガード 284 10 ○ 近接 8 バロール オーク アーチャー 293 10 ○ 遠隔 9 グリーン ファングス 321 11 ○ 近接 10 バロール オーク ファイター 363 12 ○ ○ 近接 10 ゴブリン シーフ 356 12 ○ 近接 11 バロール オーク サブ リーダー 391 15 ○ 近接 12 バロール オーク リーダー 436 16 ○ ○ 近接 12 ブラッド ファングス 427 16 ○ 近接 [備考] Lv.8-10のモンスターは街道側、Lv.11-12のモンスターは海側に配置されています。 【黒魔法研究所】 ダンジョン ハーブ:- 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 10 ヴァイス オーク 296 10 ○ 近接 11 ヴァイス オーク サブ リーダー 326 12 ○ 近接 12 スケルトン ハンター 363 13 ○ ○ 近接 13 スケルトン ハンター アーチャー 397 16 ○ 遠隔 13 ケイブ バット 385 15 ○ 近接 14 ドゥーム ソルジャー 424 16 ○ ○ 近接 14 スリル サッカー 424 16 ○ ○ 近接 15 ケイブ スパイダー 445 18 ○ 近接 16 ケイブ ポーカー 485 20 ○ ○ 近接 17 オニキス ビースト 504 21 ○ 近接 18 狂気の歪み 754 33 ○ 近接 アイスボルト 19 スティンク ゾンビ 799 36 ○ 近接 HP吸収(闇) 20 メルケニスのエスコート 605 27 ○ ○ 近接 20 レッサー サキュバス 605 27 ○ ○ 近接 21 レッサー サキュバス トゥレン 649 30 ○ ○ 魔法 HP吸収(闇) 22 レッサー サキュバス ティルフォ 698 33 ○ ○ 近接 ホールド [備考] 屋根が無いので目的の部屋までショートカットできます。しかし、飛び降りて中に入ると落下ダメージでHPが0になるので気をつけてください。(アクロバットも効果なし。) メルケニスは周囲のモンスターとはリンクしません。 クモ系とゾンビ系は同じ名前の者同士でのみリンクします。 レッサー サキュバス トゥレンの魔法攻撃は強力なので囲まれないよう注意してください。 【沼地帯】 フィールド ハーブ:有 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 13 マーシュ エルフ ゾンビ 654 26 ○ 近接 HP吸収(闇) 13 ペスト バット 462 18 ○ 近接 14 ストーン ソルジャー 705 27 ○ 近接 アイスボルト 14 マーシュ エルフ ゾンビ ポインター 705 27 ○ 近接 HP吸収(闇) 15 レッサー ダーク ホラー 545 22 ○ ○ 近接 15 レッドアイ バッド 534 22 ○ 近接 16 ダーク ホラー 576 23 ○ 近接 ホールド [備考] マーシュ エルフ ゾンビは沼地帯の北側の丘に配置されています。 ゾンビ系とコウモリ系は同じ名前の者同士でのみリンクします。 ダーク ホラー同士はリンクしませんが、レッサー ダーク ホラー同士はリンクします。 ホラー系のモンスターは沼のテクスチャと重なると表示が消えることがあります。 レッドアイ バッドはバット(BAT)ではなくバッド(BAD)です。(誤植かどうかは不明。) 【黒い岩の丘】 フィールド ハーブ:有 宝箱:- ペストバット、レッドアイバッド、ストーンソルジャー、ストーンガーディアン、ストッペルが配置されています。 【クモの巣】 フィールド ハーブ:有 宝箱:- LV 名前 経験値 SP 先攻 同族 タイプ 使用スキル 16 ストーン ガーディアン 807 33 ○ 近接 風攻撃魔法 17 ストッペル 618 26 ○ ○ 近接 18 アイボリー ビースト 633 28 近接 18 ポイズン スパイダー 704 31 ○ 近接 毒 19 トリムデン 760 34 ○ ○ 近接 毒 20 ダーク サキュバス 783 35 ○ 近接 スロー [備考] クモ系は同じ名前の者同士でのみリンクします。 ポイズン スパイダーとトリムデンの毒は解毒剤またはキュア ポイズンLv.1、ポイズン リカバリーLv.1で治癒できます。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/58.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f偽ダークエルフ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f偽ダークエルフ2.png)偽ダークエルフ【にせだーくえるふ】 (偽エル、クラウス) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (偽ダークエルフ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (偽ダークエルフ2.png) 偽四天王の一人。ダーエロの偽者その2。 銀髪のエルフ男で偽ダーエロと偽ダーエロ妹の兄。 初期の頃は他のダーエロの偽者との区別も曖昧でキャラがなかなか定まらず 結果的にショタコンな偽ダーエロ、ペドの2003ダーエロ そしてマトモな彼と3人のダーエロの偽者ができてしまった。 もしものエルフでは珍しい、全く変態ではない真人間で 弟妹達や他のエルフ達の変態っぷりに胃を痛めている。 近年、本名を「クラウス」として扱われ、ウォーターⅢとの関係が 描写されるようになった。 関連キャラ ダーエロ:本物 偽ダーエロ:弟 偽ダーエロ妹:妹 ドラゴなすーん,2003ダーエロ,偽死神五世,ザンニンニン,偽ムシャ:同僚 ウォーターⅢ:親しい間柄 カテゴリ:アンデッドナイ軍
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/197.html
様々な解釈があるがSSHにおいては自分の手を汚すことをいとわないヒーロー、具体的には殺人あるいはそれに準ずる行為をためらいなく行うヒーローを指す。民衆からもよく思われることはほとんどない。 有名なものではバッドマン、ロールシャッハなど。 SSHにおけるダークヒーロー ゲッコー ノワール アルフレッド
https://w.atwiki.jp/kakaze/pages/122.html
三年前、ZECTがカブトゼクターのデータをコピーして作り上げたライダーシステムの変身ツール。 ワーム大戦の際、消失したと思われていたが、弟切ソウが入手していた。 資格者を仮面ライダーダークカブトへと変身させる。 黒と赤を基調としている。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/429.html
「さて、今回は前回の一時限目時にレス数の問題でカットした四次、五次聖杯戦争についての講義をやる」 「先生ー!!ちゃんと覚えててくれたんですね!俺感激しました!」 「ふん、甚だ不本意だがやると言ってしまった以上はやらないわけにはいかんからな」 「……前から思ってたんですけど教授って魔術師にしては凄く律儀ですよね?何だかんだ言うけど結局は付き合ってくれるますし」 「…………ふん。まあいい四次、五次のサーヴァントに入るが皆も知っている通りその性能は大体判っているから一体を長々と解説はしない」 「あれ?今回短いんですか?」 「フラットおまえな、四次と五次だから14体居るんだぞ?そんなもん長々やれるか!…………いや別に短くも無いんだけどさ……」 「ではまずは四次聖杯戦争のセイバー、アルトリアからだ」 「うわっ!すっげえめっちゃ美人!見えない剣とかオシャレ過ぎ!」 「正体は誰もが知る彼の騎士王なだけあってセイバークラスの中でも、というよりはサーヴァントの中でも最高レベルの英霊だろうな。 能力値、戦闘力、宝具、そして異常なまでの打たれ強さに加えて、扱い易さと負担の少なさも合わせ持っているようだ。 おまけに通常戦闘でも宝具の打ち合いでもどちらでも十分に勝てるモノを持っている。例外的な要素が無ければ普通に勝てるサーヴァントだな」 「女の子の騎士ってのも結構良いもんですね。おまけに強いとか言う事無しじゃないですか!」 「まあ普通にマスターに薦められるサーヴァントだ。彼女の最大の利点は誰がマスターであっても良い所までいける」 「次がランサー、ディルムッド」 「教授ぅぅ!なんすかこいつ!槍二本ですよ槍二本!俺サーヴァントこいつにしたいです!!」 「無理だな。もうディルムッドの聖遺物は無い。どうしてもと言うのであれば彼の故国の土でも掘り返して来い。 運がよければ何かが見つかるだろうさ。さて能力値はセイバーと比べると僅かながらに落ちるがそれでも十分過ぎる能力値だ。 負担の少なさ。扱い易さは最高に良い。宝具能力も実にエグいな。フィオナ騎士団最強とあって通常戦闘もかなり強い。 ただ宝具のタイプ的に宝具同士の打ち合いは出来ないから通常戦闘で勝つしかないな」 「強いけど結構地味なんですね?」 「ランサークラスとは皆そんな感じだ。著しい派手さは持ち合わせてないが、それでも堅実に勝ち抜いていけるのが魅力でもある」 「次はアーチ───」 「うわああああああああ!!マスターVぃぃぃ!これはヤバいですって超カッコイイ!金ピカですよ金ピカ! 金☆ピカ!☆キラーン!!(効果音)ってくらいこいつ金ピカですよ!!?うわぁこの英雄と契約したいぃぃ!」 「ああ悪いことは言わんからこのアーチャーは止めておけ。こいつと契約したらお前恐らく死ぬぞ?」 「……え?な……………なんでですか?」 「英雄王ギルガメッシュは扱い易さが最低最悪だからだ。ランク評価するとE-吹っ飛ばしてZランク。 戦力だけで言えば間違いなく無敵なんだが、この英雄王はまず人間程度で御し得るサーヴァントじゃない。 特にフラット。お前じゃ確実に死ぬ……いや、殺されるだろうな」 「…………別のにします(T_T)」 「で次が……ライダー、征服王イスカンダル」 「あ、これが教授の契約したサーヴァントなんですか!?ほらあやっぱ超カッコイイじゃないですかぁ!嘘つき!! 体もでかいし、しかもマント装備ですよマント!王者のマント!風でマントがはためくとかカッチョイイじゃないですか!!」 「……こいつと契約する気があるのなら真名の秘匿は諦めろ……。あと額には鉄板かなんか当てておけ……アレは凄く痛い…」 「どうしたんです額なんか押さえて?」 「いや……なんでもない。こいつは色々と問題も多いが戦力的にはまず申し分はない最強クラスだ。一番の見所は最強宝具『王の軍勢』。 あと実際その場面には立ち会えなかったのだが、どうもさり気無く王の軍勢と神威の車輪は同時使用出来るっぽいぞ?まあ魔力消費は半端じゃないだろうが。 戦車の宝具を主戦力に戦っていくゴリ押しタイプだな。あとさり気無く戦略家でもある……馬鹿だが。どうしようも無い程馬鹿なんだけどな…… まあマスターが世界征服でも目指して無い限りはギルガメッシュとは違いライダーに殺されることは無いだろう。戦闘ではライダーと一緒に敵の前に姿を晒して一緒に戦う事になる筈だ」 「あの……先生なんか嬉しそうなんですけど、どうかしたんですか?」 「……ファック。気にするななんでもない。次にいくぞ」 「次はバーサーカー、ランスロット」 「こいつ見た目からして物凄く強そうですよねー!如何にも、オレは闇に堕ちた黒騎士…なんて台詞が似合いそうな姿だと思いません?」 「そんな台詞の似合う似合わんはどうでもいいが、なんて言ってもランスロットは僕鯖だからな。おいおいと言いたくなるような能力が目白押しだ。 正体隠匿宝具は判るが武器の剥奪宝具は恐らく神(虚淵)がランスロットのガンアクションを(させる為に)見越して付けた宝具だろうな……。 まあそういうのもあってこのバーサーカーは戦力としてはその偉名に相応しく一級品だ。然るべき資金とコネがあれば武装させてお手軽に戦力強化を図れるの魅力だな。 ……が、扱いやすさと負担の少なさは最低レベルだな。余程の執念持ちか魔力多量持ちのマスターじゃないと即刻吸い殺されかねない」 「ちぇガッカリ……いやでもまだ試してみるまでは吸い殺されるとは───」 「試さんでいい!」 「それからキャスター、ジルか」 「この魚類みたいな人相に時代錯誤風なローブ、如何にもワルモノを形にした様な容姿ですね。あー見た目からしてヤバそう…」 「良く判ってるじゃないか。真っ当なマスターならまずこのジルはハズレだな。ちょっと使い物にならない」 「ハズレって、そこまで酷いんですかこの旦那?」 「ああ、キャスタークラスと言う意味でも最悪だ。なにせ錯乱してるからな」 「うわぁ……バーサーカーでも無いのにそういうのってあるんですね…」 「ああ稀にだが精神汚染スキル持ちの英雄がいる。まあそのお陰でこいつとは意思疎通が成立しないからマスターの指示も聞かなければ、 キャスターとして権謀術数を張巡らす事も出来ない上に、何よりこいつはサモナー寄りの魔術師なせいかどうも普通の魔術工房が作れていなかった。 さらにドトメとばかりにどうしようもない殺戮者だ。あまりに派手にやり過ぎて四次聖杯戦争では監督役から粛清命令が出たくらいだからな、まったく……」 「……………」 「まあつまりジル・ド・レェは要するにキャスタークラスとしての旨味が全く無いわけなんだが、皮肉なことに宝具だけはとんでもない。 やれやれ、本人は全く使えんが宝具だけはかなり使える、なんてのはジョークにもなってないな」 「うわあ……ちょっと格好良さ気な気もしたけど俺この人はいいかなぁ」 「そして最後はアサシン、百の貌を持つハサン・サッバーハだ」 「こいつはなんかイマイチっすね」 「見た目はな。だが能力は暗殺者として考え得る中では最高のモノを持っている」 「え?そうなんですか?」 「こいつな、増えるんだ」 「増える?このアサシン前世はワカメかなんかだったんですか?」 「フラット、ハサンは水に漬けても増えん」 「い、言ってみただけじゃないですか……」 「手っ取り早く言えばこのアサシンは多数に分身して同時活動が出来る。 偵察から監視、暗殺までこなせるため然るべきマスターと組んだ場合は最後まで勝ち残れる可能性もあるな」 「お、お、俺!このアサシンと組みたいです!」 「お前はどう考えても然るべきマスターじゃないだろう」 「なんて酷い言われよう……」 「で、次が最近あった第五次聖杯戦争のサーヴァントだな」 「こっちも超激戦区だったらしいんでしょう?」 「ああ。四次のレベルも高かったが……そうだな。総合的に見た場合、四次よりも五次の方が若干上かもしれん。数も多いしな」 「じゃあやっぱり組むなら五次の面子ですか?」 「いや必ずしもそうとも限らない。まあとにかく見ていってみる事にするぞ」 「はーい」 「セイバーは同じくアルトリアだから飛ばしてランサーにいく」 「この人なんか凄いワイルドそうなサーヴァントですね。なんか思わず兄貴!って言いたくなるような」 「実際、そういう奴だったらしいぞ?真名はクーフーリン。アイルランドの光の御子だな。 マスターがサーヴァント二体と同時契約しているのと、日本での知名度の関係で若干存在濃度が薄くなって弱体化しているようだな」 「じゃあこのクーリンは弱いって事ですか?」 「いやそれはない。……ところでなんだそのクーリンとは?」 「いや可愛いかなって…」 「下らん上に似合わん愛称をつけるな馬鹿者。とにかくこのランサーだが逆に言えばそれだけ劣化しているにも拘らずあれだけの戦力を維持出来ているのはむしろ驚愕に値する。 持ち前のしぶとさに加え、受けた命令はしっかりこなしてくれる扱い易さ、マスターに掛かる負担の少なさは非常に魅力的だな。あとルーンが本気で凄いぞ。 あと特筆すべきは宝具。はっきり言って反則レベルだ。特に明確な目的も無いからフラットある意味お前に一番合っているサーヴァントかもしれないぞ?」 「え?本当ですか!?じゃあじゃあ俺このクーフーリンと契約します!」 「冗談だがな。まあ私は止めんからアルスターへ行って穴掘りでもして来てくれ。そしてそのまま帰ってくるな」 「ううぅ、やっぱり触媒無いんですかぁ?」 「ええい!泣くな鬱陶しい!大体な英雄の聖遺物なんてそうそう残ってるものじゃないんだ!特に大の付くような英雄のはな、次だ次!」 「アーチャー、エミヤ」 「教授、こいつ……正義の味方ですよ………」 「ん?フラット、何故そう思う?」 「だって赤ですよ赤!赤い外套と言えば正義のレッドの証みたいなものじゃないっすか!常識ですよ常識!」 「………(そういえば私のPOKEモン!もレッドバージョンだったな…この前やったRPGの勇者も確か赤色だったっけ?)……確かに…」 「そうでしょう!?」 「…………いや違うだろ私。絶対違うぞ。いや色は関係ないわフラット!」 「えー?そんなこと無いと思うだけどなあ?」 「とにかくこのアーチャーだが能力値こそイマイチだが戦闘スキルと宝具が半端じゃない。やり方次第では十分生き残れるカードだな。 ただ性格に少し問題が有り、信頼関係を築くまでが少々大変だろう。あとマスターによっては絶対に裏切られないとは断言出来ない。 戦力的には千里眼に心眼真、おまけに宝具並の射撃命中率。宝具の能力もデタラメだし、何よりも隠しスキル『主人公:B(推定)』があるのは大きいな」 「隠しスキル主人公?なんですかそれ?」 「特定の者にだけ付いている特殊スキルだ。特定の条件下発動し生存率、打倒率、活躍率、それから死亡率までもが上昇する。 衛宮士郎や遠野志貴といった主人公たちが逆境を跳ね返し自身よりも格上の強敵すらも倒し得る、条理不条理を熱さで叩きのめすことを許されたスキル。 だが同時に衛宮士郎や遠野志貴みたいな主人公:A+のレベルになってくると敵の強さに比例してその分死亡率も格段に上がる諸刃の剣とも言えるスキルだな。 よってランクは多分アーチャーくらい(Bくらいか?w)のが高過ぎず低すぎずで丁度良いだろう」 「ちなみにこのスキルを持ってるのは今挙げた主人公勢や裏主人公、それから一部ヒロインも持ってる場合があるぞ」 「ヒロインも持ってるんですか?」 「ヒロインは女主人公でもあるからな、セイバーなどが良い例だ。特に女でも切った張ったが多いこの世界だとなおさらな」 「なんか、いやな世界ですね……」 「……そうだな」 「それにしても凄いですね!スキル『主人公』!俺も欲しいです!」 「いやまあ、さっきのはジョーク混じりのたわごとだがな。ああそうだ、言い忘れていたが私もこのスキルを持ってた時期があったぞ」 「へ───?」 「さて次がライダー、メデューサか」 「あの…コレって……アサシンじゃ?」 「いや見た目はこんなだが一応ライダーだ」 「一応?」 「菌糸類の神の話ではこのライダーはどうも少々特殊な部類になるらしい」 「あ~まあ確かに半神半人だけど神霊寄りの英霊だったり、妙にスキルや宝具が豊富だったり、神代の魔術知識があったり、ですもんね」 「そういうことだ。戦力は通常戦闘がやや火力不足な面があるが、石化の魔眼に幻獣レベルの天馬に騎英の手綱と言った大技やフィニッシュブロウには恵まれているし、偵察なんかもそつなくやってくれる。ただ大技が多いため燃費はあまり良くないな」 「でもやっぱりサーヴァントは宝具合戦が華ですよ!」 「これがキャスター、メディア」 「なんか悪女っぽいですね。さっきのジルと似たような雰囲気がそこはかとなくする気が」 「このキャスターだが。まず裏切られる、またはマスターが傀儡化される可能性が低くないな」 「へ?サーヴァントなのに?」 「あくまでマスターとサーヴァントは利害の一致による協力関係だ。 マスターが令呪でサーヴァントを傀儡とするように、サーヴァントもマスターを傀儡化した方が手間がかからなくていいと思うだろうな。このキャスターはその典型というだけだ」 「へえ~サーヴァントにも色々あるんですねー」 「とりあえず頭のユルイお前が契約してはいけないサーヴァント候補№5の中の一人だと覚えておけ。 ただ神代の魔術師なだけあって能力的にはそう悲観したものではないな。上手く策を巡らして立ち回れば他の六組を蹴落として残れる可能性はある」 「で次がバーサーカー、ヘラクレスなんだが……」 「キタァアアアアアアアアアアアア!!!筋肉ですよ!超筋肉!ムッキムキムッキムキでマジカッコイイですよ!一体誰ですか筋肉キャラが雑魚だなんて馬鹿なレッテル貼った人は!?普通に考えたらヒョロいより体格良い方が強いに決まってるじゃないですか!ですよねっ?教授!」 「いや残念だがこいつを選ぶのは止めておけ」 「───え?ちょ、どうしてですか!?こんなに漢臭のする超筋肉マンで強そうなのに!」 「逆に強すぎるから問題なんだ。どうしてもこのバーサーカーと契約したいんならその瞬間に残りの人生を諦めろ」 「……そこまで危険なんですかこのバーサーカー?」 「サーヴァント、と言う意味では最悪だな。まずバーサーカーのクラスなせいで魔力供給量が半端じゃあない。 次にヘラクレスなんて大英雄の代名詞みたいな英雄を強化してしまっているせいでこいつ相手だと命令どころかマスターの切り札たる令呪そのものがキャンセルされかねない。 要するに聖杯戦争で戦っていくサーヴァントとしてこのバーサーカーは破綻しているんだ。 アインツベルンの娘以外のマスターが扱うことを全く想定していないモンスターマシンと言ったところか?どんなに速いマシンでもドライバーが操作出来なきゃ全く意味が無い」 「くそぅ…でもでも強いんですよね?!」 「ああ、極悪なまでに強いな。と言うかこいつは反則だ。レッドカードものだ。マスターボウルを99個持ってるようなもんだ。 大抵のサーヴァントはこいつに宝具を出す前に通常戦闘で押し切られて負けかねない。というか宝具使っても負ける辺りが全く笑えん」 「うっ、うっうぅう~。俺はこれが良いのにぃ……ところで教授マスターボウルってなんです?」 「どうしてもヘラクレスを召喚したいのであればバーサーカークラス以外にしておけ、それならまだ何とかなるかもしれんぞ?」 「ほ、本当ですか!!?」 「ああ。だから鬱陶しいから泣くな、それと鼻水を拭け……おっと次に私の服で拭いたら殺すぞ?」 「わ、判りました気をつけます。でマスターボウルってなんなんですか?令呪みたいなマスターのアイテム?」 「さて次へ行くぞ」 「あのマスターボウルって……」 「でこれがキャスターが呼び出したアサシン、佐々木小次郎」 「ああーーっ!!こ、こ、こいつ!宮本武蔵のライバルの剣豪だ!!」 「ん?なんだこいつを知ってるのかフラット?私たちから見ればかなりドマイナーな筈だがどこで知った?」 「はい、漫画で見ました!」 「………………。さて、この小次郎だがサーヴァントがサーヴァントを召喚すると言うイレギュラーのせいで恐らく狙って呼べるものではないだろうな」 「ええー!?それじゃ『TSUBAME GAESHI !』が見れないじゃないですか!」 「なんだその『TSUBAME GAESHI』とは?」 「違います『TSUBAME GAESHI !』です。!まで名称なんですってば」 「固有名詞などどうでもいいわ!」 「ああそうそう『TSUBAME GAESHI !』でしたね。これはですね小次郎の必殺剣で、なんとこれを出すと大量の燕がどこからともなく現れて、 敵を地面に引っ繰り返して転ばせた後に腹に卵を産み付けて、燕の雛を敵の腹を突き破って孵化させる非剣ー究極の剣とは既に剣に非ずーだそうです。漢字だと『燕孵し!』と書きます」 「一体どんなホラーだ。まったく、お前は下らんことばかりを覚えて……もういい。とにかくこの小次郎だが使いやすさはともかく防衛力だけは抜きん出ている。セットで使うのが最高だぞ」 「ちょ、聞いてくださいよ!それでですね卵を産み付けられた武蔵はですねなんと───!」 「ええい!その話は後にしろ後に!!」 「ちぇ、ここからが『GUN RYU』の面白くなるところなのに……」 「そして次に五次の真アサシンだ。通称ハサン先生」 「……これ四次のアサシンとビジュアル的に似てません?」 「正統なアサシンクラスはハサンなんだから似てて当然だろう。彼らの違う箇所は固有スキルとザバーニーヤの能力くらいだ」 「ふーん。あ!でもなんか片腕が布で巻いてますね。ああ俺このパターン知ってますよ! 追い詰められた主人公が自滅を覚悟でこの布を剥ぎ取ると苦痛の末に立ち上がって、超カッコイイBGMなんかが流れ出して超必殺技なんかも出しちゃったりしたりなんかして最強の敵をやっつけるんですよね!!」 (※ 恐らくフラット君はHFルートの士郎君みたいなのを言っているのでしょう) 「いや皆大好きハサン先生にそれは無理な相談だ。むしろ戦闘力に長けていないアサシンなのにアレだけの直接対決をして最終日まで生きてた事が奇跡に近いんだぞ?」 「ショボーン……ああでも確かによく怪力スキル発動させたライダーやバーサーカー、『風王鉄槌』使用したセイバーを相手に生きてましたよね……」 「そういう事だ。だがまあ特筆する点はそこだな。全てのハサンの能力なのか、このハサンが特別なのかは知らないがこいつは宝具で奪ったサーヴァントの心臓を食べることで知能とそのサーヴァントの能力を継承出来る能力を持っている。 こいつがやたら打たれ強くて真正面からの戦いが目立ったのは恐らくクーフーリンの特質が強く出たのが原因なんだろうな。ああ、それとあと妄想心音も使い勝手が結構良い。 四次が完全に裏から敵を襲うアサシンならば五次は一応直接戦えもするアサシンってところか」 「オー、これっていわゆる質実剛健ってのですか!?」 「……まあ、なんだ。アサシンに戦闘成果を過剰に期待するのは酷だと思うぞ?彼らの本分はマスター殺しなんだから」 「あの~教授、なんで目を逸らすんですか?」 「んで最後が隠しサーヴァントとも言えるイレギュラー、黒セイバーだ。まあ通常はどうやっても呼べんからこいつは無視しても良い」 「あれ?このセイバーって、さっきの騎士王ですよね?どこか違うんですか?見た目が刺々しくはなってるけど」 「フラット。気持ちは判るがいい加減見た目だけでサーヴァントを判断するのは止めんか……」 「う、はいすいません……;;」 「まあ結論だけ言うと英雄王を抜かせば彼女が最強のサーヴァントの一角だ」 「え────本当に?」 「ああ、まともにやれば恐らくバーサーカーが相手になってもかなりきつい筈だぞ。おまけに単純な破壊力なら№1ときてる。 私の見立てでは接近戦闘は五分五分だな。ゴッドハンドの無効化は通じない上に、エクスカリバーの迎撃手段が狂戦士クラスでは無いからな」 「そっかあ。そう言えばヘラクレスってバーサーカークラスで呼ばれてるからとっておきの宝具が無いんですよね?」 「そうだ。まあだからこそヘラクレスが剣か弓の英霊で呼ばれていた場合がかなり面白い戦いになるだろうがな。いや一度万全な状態の二人の戦いを見てみたいものだ」 「え、え?そこまで強いんですか!?」 「ああ。サーヴァントの強さは英霊本体の強さとマスターの適性力、とはよく言ったものだがまさかここまでそれが顕著に出るとは私も思っていなかった。 いやまったく……呆れる話だがマスターのレベルが次元違いもいいところだな」 「マスターは、あ……」 「判ったか?とにかくいろんな意味で次元違いな訳だが、とりわけ魔力供給量が異常だ。サーヴァントに生前の力を取り戻させる程の魔力供給など普通は考えられんぞ?」 「魔力があればあるほどサーヴァントは強くなるものだからマスターが凄くなるとサーヴァントも凄くなるのかあ」 「そういうことだな。特にこのセイバーの場合は『魔力放出スキル』があるからな、魔力さえあれば能力の足りない部分は瞬間的にだがいくらでも補える」 「おまけにこの供給量なら傷や消費魔力の回復も速そうですねぇ……はぁマスターの性能でここまでの差が付くなんて」 「たかがマスターされどマスターと覚えておくと良い。聖杯戦争というのはマスターとサーヴァントのコンビでやるものだからな」 「はーい。あのぉところで教授?さっき言ってた最強の一角って誰と誰ですか?」 「ん?ん~そうだな私が知り得る限りで言わせて貰えば……無敵な英雄王は除外するとして、アルトリア、ヘラクレス、クーフーリン」 「あれ?その三人だけ?」 「……………………………征服王(ぼそり)」 「はい?今教授なにか言いましたか?」 「いや、何でもない」 「最強の一角はアルトリア、ヘラクレス、クーフーリンそしてイスカンダルっと、メモメモ」 「───な!!?フ、フフ、フラットォ!!しっかり聞いていたなお前ぇぇ!!?」 「……しまった。さっきの黒セイバーで最後と言ったがそう言えばもう一人サーヴァントが残っていたな」 「あれ?他に誰か居ましたっけ?」 「ああこいつが残っていた。本編唯一のエクストラクラス。復讐のサーヴァント、アヴェンジャー」 「……………」 「ん?どうかしたかフラット?」 「いえビジュアルが凄く、俺好みです……こいつなんか超カッコイイなぁ」 「そ、そうか?絵描きにとっては害悪そのものだぞ?特にこの模様の面倒臭さと言ったらもう……いやまあそんな事はどうでもいい。能力分析が先だ」 「このアヴェンジャー見た目凄く強そうなサーヴァントですよ!?」 「最弱だ」 「は?」 「だから最弱だと言った。本人も言ってるが英霊の中でアヴェンジャーは最弱の部類だ。これで見た目の格好良さは強さには直結しない証明が出来たなフラット?」 「うう、そんなぁ~あんまりだあ」 「おまけに宝具の使い勝手の悪さと言ったらもう流石に泣けてくるな。これじゃ聖杯戦争で生き残ろうとするのがまず不可能だぞ……(汗」 「戦闘能力自体も防戦は上手い様だが自分から攻めるのは全く向いていないな。ましてや第三次戦争の状態だと人間と全く変わらん」 「うわあああ!もう訊きたくないっ!」 「だが唯一の見所があるとすれば対人間戦の強さか。これだけは間違いなくアヴェンジャーが最強だと評価できる」 「対人最強?(ピクッ!)やっぱり最強なんですね?」 「いいや最弱だ。フラット、一つ鉄則を教えておいてやるからよく覚えておけ。マスター殺し=サーヴァントの突破、だ。 よっぽどマスターやサーヴァントが間抜けか、敵マスターがズバ抜けていない限りマスター殺しなんてそうそう成功しないものなんだ」 「う……つまりアヴェンジャーの力じゃまずマスター殺しの前提条件であるサーヴァントの突破ができない、と?」 「そういうことだ。おまけに性格に難が有り過ぎる、まさに狂犬だ。 再現された聖杯戦争においてのアヴェンジャーの性格は本来の彼の性格では無い筈だからな。必ずアレと同じになる保障はどこにもない」 「あ、う……それじゃあ俺」 「お前ではまずアヴェンジャーを扱いきれんし、何より確実に生き残れん。敵に殺されるかアヴェンジャーに殺されるかの二択だろうさ」 「そ、そんなぁorz」 「他の者もアヴェンジャーは止めておくように。あのサーヴァントとまともに組めるのは恐らく能力的にも相性的にもマクレミッツくらいだぞ」 「とまあここまで俗に言う本編鯖をザラっと補習したがなんとなく聖杯戦争の概要は掴めたかフラット?」 「いややっぱ凄いですよ聖杯戦争!サーヴァント最高いやっぽう!俺、大きくなったら聖杯戦争に参加するんだ……」 「……もう既に十分大きくなってるだろう」 「じゃあ教授。いよいよ本命の皆鯖のサーヴァントを見て欲しいんですけど」 「おまえこれを参考して聖杯戦争に参加する気じゃないだろうな?」 「え?なんの、ことかな?」 「ふぅ……せめて嘘を付くならもう少し堂々としていろ。小動物じゃあるまいにキョロキョロし過ぎだファック」 「うぅ……触媒なくて聖杯戦争に参加できないからせめてサーヴァントの講義をして貰ってこの心を慰めている俺の気持ちが判らないんですか教授!!」 「判らん」 「ちょ即答は無いでしょう!?せめてもう二三言くらいは」 「つまらん、下らん、小さい、あほらしい」 「ちょ!それ全部教授がライダーに言われたことじゃないですか!」 「なっ!?お前何故ソレを知っている!!?」 「えへへへ何故でしょう?ああでも俺先生好きだし取引にはちゃんと応じますよ?」 「ファック!!このホームラン級ドアホめが!判った講義してやる、すれば良いんだろうが!」 「やったー!!!」 「まったく……私の平穏を乱したことを覚えておけよフラット?」 「と言いながらも最後まで面倒を見る先生なのでした、まる」
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英名:The Dark Skulldemon レアリティ:C 絵師:かんくろう 番号:BS08-012 収録:ブースター08-戦嵐 コスト:3 軽減:1 シンボル:紫 系統:冥主 種類:スピリット 1-LV1:2000 2-LV2:3000 4-LV2:5000 LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』 このスピリットが『転召』の対象になったとき、このスピリットを疲労させることで、『転召』させずに召喚できる。 LV2-3:『相手のアタックステップ』 BP6000以下の相手のスピリットがアタックしたとき、相手は、相手のスピリット上のコア1個を相手のトラッシュに置く。 フレーバー 魔族たちの階級制度の強制力は半端なものではない。 例え裏切り者であろうとも、上位者には逆らえない。 備考/性能 転召サポート/転召代替疲労/コア除去:スピリットtoトラッシュ/BP参照/任意指定不可参照:転召 コア除去は相手が対象を選択するため、自壊に繋げる機会は少ない。 公式Q&A/ルール 原文転記Q1-4/100612 Q.1 Lv1・Lv2・Lv3効果を使って暗黒騎士シュヴァルトを【転召】したいんだけど? A.1 「暗黒騎士シュヴァルト」を召喚するとき、このスピリットを疲労させれば、コアを「トラッシュ」に置く必要はありません。 発動すると以下の流れになる。 1:ダークスカルデーモンを転召対象に指定する 2:ダークスカルデーモンを疲労させる 3:転召を無効にして召喚処理を続行する Q.2 Lv1・Lv2・Lv3効果を使って闇帝オプス・キュリテを【転召】したいんだけど? A.2 このスピリットはコスト3なので、【転召:コスト5以上/トラッシュ】の対象にはできません。 特定のシナジーでのみ可能。 グロウアップでコスト+3すれば6コスに扱いになるので転召可能になる。 Q.3 疲労しているこのスピリットを【転召】の対象にしたらどうなるの? A.3 このスピリットが既に疲労状態のとき、「このスピリットを疲労させることで」という条件を満たせませんので、通常どおり【転召】はしなければいけません。 Q.4 このスピリットのLv2・Lv3の効果で相手のスピリット上のコアを0個にしたとき、そのスピリットはLv0になるの? A.4 はい、コアを0個にされたスピリットはLv0となり破壊されます。 エピソード/キャラクター スカルデーモン ダーク化前。 ここを編集 BS08-紫へ戻る
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ダークプリンス クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…30000以上、MP…4000以上、熟練度…NT+100以上、STR…NT、VIT…NT、AGI…NT 補正…攻+5 防+2 避-1 命+1 全身から強烈な妖気を放つ、魔導師ラシュディの元で暗黒道を極めた不死身の戦士。 説明に記載がないが、拾得イービルデッド装備が条件の模様。 イービルデッド装備なしでCCできるかは未確認。
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No.0221 オリエンタルダークフライト 條件:魔理沙2 配置:境界 咒力:4 [戰鬥階段/迎擊時]常時 事件卡、特殊能力全部不可使用。